ブログ
-
離婚で家を売るときの「売却への想い」
2026-09-29
離婚で家を売るときの「売却への想い」
こんにちは!センチュリー21アルガホームです♪
離婚を考えるとき、家のことは不安の種になりがちです。感情だけで判断すると後で困ることもあるので、まずは着実に「数字」を確認することが大切です。
この記事では、手元に残るお金を最大限にするための3つの手順と、売却前に必ず確認すべきポイントをわかりやすくお伝えします。何から始めればいいか迷っている方に寄り添います。♪
◎ 売却前に必ず確認する4つのポイント最初に確認すべきは住宅ローンの残債と名義です。残債は金融機関で正確な金額を確認し、ローン名義が誰になっているかを把握してください。
次に家の市場価値(査定)と不動産の登記名義を確認します。査定は複数社で比較すると目安がつきやすいです。共有名義なら全員の同意が必要になります。
最後に連帯保証や連帯債務の有無を調べましょう。離婚後も責任が続く場合があり、売却や完済の方法を事前に整理しておくことが重要です。
◎ 手順1:売るタイミングの判断(アンダーローンかオーバーローンか)査定額とローン残債を比べて、査定額が上回るアンダーローンか下回るオーバーローンかをまず確認します。アンダーローンなら差額が財産分与の対象になりやすく、売却で現金化するメリットがあります。
離婚前に売ると現金化で分け方がシンプルになる一方、売却に数ヶ月かかるため離婚手続きが遅れる可能性があります。離婚後に売ると精神的な区切りがつきますが、相手との連絡や協力が必要になる点に注意してください。
税制面の注意点も大切です。居住用財産の3,000万円特別控除など制度の条件がありますので、制度適用の可否は詳しくはご相談ください。
◎ 手順2:財産分与を正確に計算する基本的な考え方は(売却額 − ローン残債)÷2が出発点です。ただし親が出した頭金など夫婦共有でない出資は分与対象から除かれることがあり、取り分が大きく変わることがあります。
具体例を知ることで判断がしやすくなります。計算ミスや見落としで数百万円の差が出ることがあるため、不安な点は弁護士や専門家に相談することを検討してください。
◎ 手順3:費用・税金を事前に把握する売却には仲介手数料、ローン一括返済手数料、抵当権抹消登記費用、印紙税、譲渡所得税などがかかります。これらを差し引いた手取りで実際に分ける金額をシミュレーションしましょう。
譲渡所得税については居住用の特例が使える場合がありますが、適用条件や確定申告の必要性などは個別判断になりますので、詳細は税理士等にご相談ください。
◎ 相手が売却に同意しない場合の進め方まずは査定や残債など具体的な数字を提示して冷静に話し合うことが第一歩です。数字ベースの話し合いは結論に近づきやすくなります。
直接の交渉が難しい場合は弁護士を介した交渉、さらに合意に至らないときは家庭裁判所の調停・審判と段階を踏んで進めます。手続きの詳細は弁護士にご相談ください。
離婚時の家の処理は感情的にも金銭的にも負担が大きいものです。まずは不動産会社に査定を依頼して数字を揃えることから始めましょう。札幌市内でのご相談はセンチュリー21アルガホームが丁寧にお手伝いします。お気軽にご相談ください。
この記事は、YouTubeチャンネル「全国おうち売却相談窓口」の動画「離婚で家を売却!手元に最大限お金を残す3つの手順」の内容をもとに、センチュリー21アルガホームが編集したものです。
動画はこちら:https://www.youtube.com/watch?v=mujLBDrjnEY
テーマ名
ページ作成日 2026-09-29
- 2026年09月(1)
- 2026年08月(0)
- 2026年07月(0)
- 2026年06月(11)
- 2026年05月(0)
- 2026年04月(0)
- 2026年03月(0)
- 2026年02月(0)
- 2026年01月(0)
- 2025年12月(0)
- もっとみる

無料売却査定



