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インフルエンザについて
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    2019-01-25

    札幌市内のインフルエンザ、警報レベルへ-2019年

     

    北海道内ではインフルエンザの患者数が警報レベルとなっており、札幌市も該当しています。

    保健所などで感染対策の徹底を呼び掛けています。

    北海道立衛生研究所によると、12月30日までの一週間の患者数が、北海道内の保健所の平均で一医療機関32.07人と、この冬初めて警報レベルの30人を上回りました。

    札幌以外にも警報がでているのは、旭川、釧路、小樽、滝川、深川、江別、千歳、室蘭、帯広、名寄、富良野、浦河、倶知安、中標津です。

    広い北海道の東から西まで網羅されている様です(><)

    札幌市内は、昨年クリスマス前の週から急増し始めました。

    インフルエンザの例年のピークは、1月末から2月上旬となっています。

    警報を出している市町村もありますが、ピークはこれからなんですね。

    札幌市の小・中学校でも、インフルエンザによる、学級閉鎖や学年閉鎖が多くみられてきました。

    インフルエンザの予防対策としまして、

    • 流行前のワクチン接種
    • 外出後の手洗いうがい等の徹底
    • 適度な湿度の保持
    • 十分な休養とバランスのとれた栄養摂取
    • 人混みや繁華街への外出を控える

      インフルエンザにかからないようしっかりと対策をとり、

      外出をするときにはマスクを!!








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    ページ作成日 2019-01-25

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